ドイツから、そしてスペインからスケッチ仲間がやって来た
Tuesday, October 7, 2014
9月の初め、5th Urban Sketching Symposium に参加してきてBrazilから戻って来た次の日に、丁度東京に来ていたドイツ人アーチストのJensさんと短い時間でしたがお会いでき、新宿御苑でスケッチ会して来ました。彼のお話は楽しく、様々な経歴と、アイディアをもってらっしゃり、意欲的に世界を回って、workshopされているといいます。
互いのスケッチ画とその時のツール。
そして、9月の23日には、スペインのバルセロナからご家族で日本に来ていたJosuさんと東京スケッチャー数名と品川で、これも短時間でしたがスケッチ会をしました。
ちょっと川からの匂いがきつかったですが、そこは我慢して、船溜まりと林立するビル群をスケッチしました。こちらもStraight to watercolorのやり方(水彩直描き)で仕上げました。この方が、鉛筆でデッサンしてから水彩で色付けするやり方より私には早くて描きやすい方法です。
その後、Josuさんのご家族と友人の方も合流して、合計10名でランチにイタリアンレストランにいきました。
その時も互いをスケッチし合いました。
ちなみに、この絵はsymposiumのスポンサーからの参加者へのギフトのうちの一つSuper5というドイツ製の万年筆で描きました。
互いのスケッチ画とその時のツール。
そして、9月の23日には、スペインのバルセロナからご家族で日本に来ていたJosuさんと東京スケッチャー数名と品川で、これも短時間でしたがスケッチ会をしました。
ちょっと川からの匂いがきつかったですが、そこは我慢して、船溜まりと林立するビル群をスケッチしました。こちらもStraight to watercolorのやり方(水彩直描き)で仕上げました。この方が、鉛筆でデッサンしてから水彩で色付けするやり方より私には早くて描きやすい方法です。
その後、Josuさんのご家族と友人の方も合流して、合計10名でランチにイタリアンレストランにいきました。
その時も互いをスケッチし合いました。
ちなみに、この絵はsymposiumのスポンサーからの参加者へのギフトのうちの一つSuper5というドイツ製の万年筆で描きました。